Saru blog

とりあえず

19990626までの猿日記

99/06/26   『ヨーダ
BGM : MR.BIG/Hey Man
 先日Microsoft Office2000のアップグレードのご案内が届いた。ソレを見て、グッと惹かれる辺りまだまだ私も甘い。差出人を見てみると(株)ベクターである。シェアウェアとかをダウン出来る、あのサイトの管理企業である。
ここでふと疑問に思ったのだが、Office2000ってパッケージソフトだろっ!という疑問。Microsoftの下請けでやっているらしいのだが、共同企画と印字されているものの、彼等は都合のいい下請けとしか思っていないでしょう。自社のアイデンティティーを護るためなら、わざわざ書かない方が賢いと思う。絶対に対等に見てはいないだろうから。ん!ソフトバンク化をねらっているのか…ふむふむ。日本人らしいよ君達。<偉そげ
実際、個人的に現在所有しているOffice97をシャブリ尽くすまでアップグレードはしない。マシンのスペックもそれなりのモノを要求するだろうしね。つけ加えると、スタンドアローンで使う私にとってアップグレードの内容からして必要ないというのもあるが…

(-。-)y-~.。o○タバコ
 さて、明日深夜は「交渉人」と「スターウォーズ ファントムメナス エピソード 1」の先行オールナイトである。映画館は後者を観ようとごった返すだろうけれど、私は前者を鑑賞。席が空いているようだったら、オールナイト2回目上映を13時間労働ものともせずに観るかもしれない。…どうせ観るでしょう。定番だしなぁ う~ん今回急がずともほとぼりが冷めたころに観るとするか、スターウォーズは…

 にしても、ヨーダみたいな年上の友達が欲しい。いんや師事してもいいくらいだわ…帝国と戦う気はないけれど。
(2:57 wrote) 
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99/06/24   『ハッスル』
BGM : TAKE THAT/Greatest Hits
 なんつうか、いろいろな日記を読むにつけて書く気がフリーズ。なんでかというと自分で自分に対して『縛り』を課してしまうからである。いろいろな日記というモノが読めば読むほど味わい深く、よって私もそうありたいと思うが為にそういう事態に陥る。アホである。もちろんわちしが。

 縛りとは言っても亀甲縛りとかのソレではないのだが、あそこまでセックスを深く掘り下げる気はないね。状況が許しさえすれば射精しさえすれば十分なのである。そこを私は作業というか、ごっつ張り切ってハッスルして相方に昇り詰めていただきたいと思い、お仕事お仕事。ラブホのロビーでは周りのカップルが今にもはじめんばかりにイチャついている中、マンネリズムに陥らないようにと念じつつ、攻め方のシミュレーションを眉間にしわを寄せながら繰り返しているのである。またしてもアホである。もちのわちしが。

 激しく!そう!激しく脱線してしまった。

 そういやRead Me!というテキストサイトの定義によると週あたり4日更新であると日刊と言えるらしい。まぁ、虎視眈々というか、ぼちぼちその日刊の定義を破らないようにするしか内容の充実は望めないと思われる。私が読み、そして真の意味で面白いと思う日記書きの方々は総じて日記猿人登録番号が若い。つまりそういうことだろう。

 またしても熱いことを言っている私だが、友人から「気合が入りすぎだよ」と言われるように、適度に力を抜いてやって行くべきかもしれない。こういう意見はきっちり聞いておいて実行に移すべきなのである。>自分

 全然関係ないが、がんばれユウミリ!<漢字忘れた
(1:25 wrote) 
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99/06/17   『ジャズ』
BGM : 綾戸智絵/life
 今日、ふとジャズもしくはピアノソロのクラシックを聴きたいと思いたち、ほぼ日刊イトイ新聞で知った「ジャズヴォーカリスト綾戸智絵」のアルバムが目に留まったので購入した。

 この人の音楽はジャズフリークにも受けがいいらしく、たまたま耳にしたNHK-FMにおいておじさんもべた惚れで薦めていた。このジャズとカテゴライズされる音楽。演る人間は見た目は普通だが、考え方が不良というか、やんちゃな人が多い。2,3年前に、日本ジャズ界の大御所が集うサマージャズフェスティバルにおいて、本人もおっしゃられていたし、実際いろんなお話を聞いているとどうもそのようである。演奏は当然一級品ながらもいざ演奏を離れると、考え方と性格がやんちゃ坊主なのである。そして幸運にも間近に対面し、挨拶などを交わしたりしたが、とても魅力的である。おまけにパッと見が普通のオヤジというか老人なのが、ギャップも含めてとてもカッコイイと感じたことを思い出す。

 長年ジャズ評論家をやってられる方が、そのジャズフェスティバルに於いて司会をされていた。その評論家の言によると、このジャズという音楽、詳しい事は忘れたけれど、文章執筆で言うところの『縛り』がとても多いらしい。そこを演奏中にちょっとアレンジというか、アドリブを加えられる領域がとてつもなく少ないのである。そこをプレイヤーが制約のジレンマの中で魂を吹き込み、その制約の多さに歳はいっていても精神的にはワンパク坊主が誕生すると相成る。制約が厳しければそれを破りたくなるのが人情である。ことわっておくが、演奏は非の打ち所のないレヴェルなだけでなく、プロならではのプラスアルファがあるのだ。

 実を言うと、このライブが初めてのジャズにふれる機会だったのだが、一緒にいった人たちと弁当をつまみつつ水割りをカパカパ飲み、酩酊状態でそのスウィングに身を任せていた。そして、ジャズはとても洋酒系によく合うということを断言できるほど、気持ちよく酔えたことを懐かしく思い出す。

 んあ!綾戸智絵のアルバムは結構良し。一聴の価値有りです。
(1:43 wrote) 
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99/06/15   『ジャミロクワイ
BGM : jamiroquai/synkronized
 知人に購入を頼んだ為に、やっと手に入れた本作。上記にもあるが「jamiroquai/synkronized 」デッキに入ったままなのでプレイボタンを押す。聴くのは2回目である。このアーティストというかバンド?ボーカルのジェイ・ケイしかプロモーションヴィデオなり雑誌のインタビューなり、メディアに登場しているのを見かけない為、ソロ・アーティストかと思ってしまう。そう思われても当然のようで、この人前作は我が国でもミリオンを記録し、当然自国は言わずもがなであり、手にした大金で豪邸と広い庭とフェラーリ、そして自分のレコーディングスタジオを同じ敷地内に持ったという。そこで1度は完成間近まで作っていたアルバムをベースの脱退により白紙に戻し、本作のリリースに至った次第であるとライナーノーツにある。

 製作からリリースまでかなり短い間で仕上げているが、ソコはUK、契約などとてもうるさいお国柄である。自分のスタジオで急ぎに急いで作ったに違いない。つまりそういう出来なのである。個人的に2度目を聴いてみて個人的にそう思っただけであり、そこは人それぞれだろうが…

 前作「Travering Without Moving」は70年代ソウルを現代風にアレンジしたテイストもあったりで、誰もやっていない手法としてとても新しく感じたものである。それを拡大バージョンアップしたモノが本作かと思いきや、ジェイ・ケイも言っているように70年代ダンス・クラシックそのまんまときたもんだ…ちょっと方向性を間違えている気がする。
 聴いていて時々耳障りに感じる打ち込みだけではないダンス・クラシックなのでさらりと聴けてしまうのだが、アシッドジャズとカテゴライズされていただけに、ジャズにあるスウィングを取り入れた前作にあるようなスタイルであって欲しかったというのが本音である。

 う~ん、めずらしく国内生産盤を購入し、ライナーノーツに目を通したために所々引用を交えつつ屁理屈をこねてしまった。極私的感想をまとめると本作、BGMとしては最適である。つけ加えれば、CDをセットして『さぁ聴こう!』というように構えて聴く方には不向きであると思う。

 あ、そうそう!わたしのハンドルネームの「JK」はイニシャルです。ハイ。 
(2:40 wrote) 
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国内生産版ライナーノーツ/宮子和眞氏


99/06/13   『美人』
BGM : FM79.5/NACK 5
 最近、テレビをみたり、雑誌ダカーポの特集なども拝見しつつ思う事がある。繁華街を歩いていても「美人」という奴を見かけないのである。テレビに関して言うと自称モデルとか言う輩は普通のコギレイなおねぇちゃんだったりする…眉毛が整っていたり、ただ足などの部分・パーツがきれいなだけである。どうしてしまったのだろう?どこにいったんだ美人な御方は…

 初めに断っておくべきだけど、私に人の容姿をとやかく言う資格はない。んが、想像なり、みて何を思うなりは自由である。なにもオカズにしたりするのではない。美人は美人として鑑賞したいのである。目が肥えてきたのかもしれないが、最近あまりにもそういう状態なのである。ま、美人な方は同性にねたまれてしまうため、目立たないように節目がちになったりしており、私の目に留まらないのかもしれない。そう考えると“そこそこ”女に対して腹が立ってきた!でかい面すんなブ~ス、ついでに勘違いも止めようね~って小学生やな私。

 私の仕事場でも、可愛い子が働いているときと、そうでない時、野郎共の動きが俄然違ってくる。いや、女性がいるかいないかで違ってくるのだが、わかりやすくて楽しすぎるのである。そして、そしらぬ顔でそれを見、ニマニマと内心笑うのが私の中で定番の楽しみとなっている。ともすると、「仕事場に可愛い女の子は必要っすよ!」とまでのたまう輩までいるのである。こういう考え方、まだ官公庁の発行しているセクシャルハラスメントに関する資料に目を通していないのだけれど、十分抵触しているだろう。あぁコワイ。饅頭こわいである。<ちょっと違うかも…

 ん~。なんだかんだ書きつつもやっぱり、2,3日前に相方と別れた今、どっかええ女はいないかねちゅう感じだね…時間も金もビジュアルも性格も欲しがらない「美人」が!<バカ
(2:56 wrote) 
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99/06/11   『別れ』
BGM : BILLY JOEL/GREATEST HITS VOLUME 3
 う~ん、最近日記の更新が滞りがちである。なぜかというと『書きたい』という気持ちは当然ある訳ではあるが、『何を書く?』と言う段階になってブレーキがかかってしまうのだ…。
 読む側から見て、私の日記をカテゴライズすると「心情吐露系」と言ったところか?。ふむ、思うことが有り、ソレを表現したいと言う気持ちが高まらないと自分の中でクズテキストとなり果ててしまう。この“自分の中で”といった所がミソだったりするのだが、真面目に考えすぎかもしれない。もうちょい楽に行かなければ…

 しゃて、今日、私にとって便利な0時半まで営業している本屋に立ち寄り、いつもの調子で巡回し、そしてビジネス書籍を購入計¥3,194 ̄也。なんだかデジャヴだが、頭の中はこのことでハードディスク領域が残り少ないとアラートが出ているのである。当然OKをクリックしてそのアラートを消去。しょうがないなぁと思いつつ、いらない物はないかとハードディスクを覗いてみる…あったあった!相方です。電話で振られてあげました。年が若いと楽勝ですな。そうそう、男は振られなければならないのです。当然の役割として…ソレが後々遺恨などを残さないコツだと思う。この行いはワカル人ならワカルが、わからん人はずっとわかりません。<当たり前  ついでに言ってしまうと、仕事の人事でも活用していたりします。「お前って最低だな」と言う声が聞こえてきそうだが、「オーケー、アプソルートリー」後ろの単語は綴りを忘れたのだが、英語で言うと言いたいことが過不足なく伝わるような気がして楽だね。<気のせい

 先のような事を書きつつ、ともすると私の八方美人が首をもたげ始める。ずるいなぁ。苦笑い…“(苦笑)”などというネットお約束の付帯状況の括弧ではなく、モニターの前で本当に。と言う感じです。

 はっ!オチに行き着きそうもなくなってきた…。よって強制終了。(2:46 wrote) 
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99/06/08   『ソルジャー』
BGM : Bjork/Homogenic
 最新版下にライブ告知をつけてみた。かろうじて30代前半のメンツによるバ~ンド♪Jack and Little Beansである。既存のメジャーバンドではイエモン<略すな世間! ザ・イエローモンキーにちょっと無理が感じられるとも言えるが少し似ている。う~む、簡単に想像していただく為、そういうことにしておこう。おこられそうな気もするが…。ついでに言ってしまうと、ギターに注目して欲しい。ま、先物買いがお好きな方など、対バンも何組かいらっしゃるようですから観てやってくださいまし。

 さて、昨日休みだったので「ソルジャー」なる映画を観てきました。カートラッセル(91年『バックドラフト』、94年『スターゲイト』等、キャリア40年!)が主演なのだけれど、内容からしてカート・ラッセルでなくとも良かったのでは?と言う感じです。今公開中のジャン・レノなどが出ている「RONIN」を却下して観たのが少し口惜しい。いつもこんな事言っているような…

 ストーリーは近未来を舞台にした、勧善懲悪物。ちょいとはしょりすぎだけれど、これで片が付いてしまう。
ソルジャーだけに生まれ落ちてから殺人マシーンとして育てられたカート・ラッセル演じるところのトッドが、因縁のある若くて強いDNAレベルから育てられたジェイソン・スコット・リー(93年『ドラゴン ブルース・リー物語』、94年『ジャングルブック』)演じるケイン607と最初から最後まで死闘を演じる。

 『バックドラフト』により、私にとってお気に入りの俳優だったカートラッセル。ほとんどしゃべらない無言の演技があまり得手ではないと見える。無言の演技のマッチョマンなら、アーノルド・シュワルツェネッガーあるいはシルベスター・スタローンがいらっしゃるでしょうに…。パンフレットによると彼はこの作品でアクションを引退するという。年齢的にも賢明だろう。

 うっ…ガックシなり。がんばれカート・ラッセル!!!
皆様公開中の本作、めっきり暇こいたときにビデオで鑑賞なさってください。(22:52 wrote) 
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読書メモ
陰陽師 夢枕獏著:7日に読了。阿倍清明はもとより、某博雅も随分魅力的なキャラだった。現在朝日新聞夕刊で続きを連載中だとか…読みたい。

ねじまき鳥 第2部:初めの辺り。奥さんが失踪。目が離せないやね…トホホ



99/06/06   『寿命』
BGM : TLC/FANMAIL
 2時間ぐらいしか眠れなかった。頭に引っかかることがあるとこう言うことになる。というか、歳かね?肉体的には疲れているのにも関わらずである。

 私の睡眠時間はだいたい4時間から6時間。先日、たまたま4時間しか寝てない折、献血に行ったところ、事前検査で常駐の医者に「このアンケートに4時間とあるが、大丈夫か?」と言われてしまった。医学的に4時間というのはまずいらしい。「電車で移動中に寝ましたので」と切り抜けた私だが、確実に寿命は縮まると思われる。とは言っても50歳で天寿を全うしたいのだが…個人的に強く。

 うろ覚えなのだが、アメリカでの新聞社か何かのアンケートで100歳までは生きたくないという人が結構なパーセンテージを占めていた。あの好景気に沸くユナイテッドステイツオブアメリカなのに!である。と、書きながらも寝起きのまったりモードで気分は実にクール。何やってんだ俺?
 そうそう、パーセンテージを占めていたのである。これは占めている人に対して実に同感。おまけに100歳以上の自分の姿なんて想像しただけでぞっとするものがある。お願いだから50までにしておいてください>神さん ちゅう感じですな。

 最近、世間話で年金の事を話す事があったが、老後のために今働いているのだろうか?だとしたら、いちじるしく労働意欲減退してしまう。まぁ、蓄えとかはしておかないとイケナイと言うのはわかるが、体の根っこの部分で嫌悪感は否めない。う~ん、きっちり働いていさえすれば何とかなるでしょう。<いつもの楽観?(9:12 wrote) 
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99/06/05   『3年間』
BGM: FM79.5/NACK 5
 またしてもビジネス関連の書籍を購入。計¥4,527也。痛い出費である。当然領収証はもらったさ。今度私は独立する事になった為である。しっかし、この領収証が払い戻される日は来るのだろうか?近い将来にお釣りが来るくらいになって私の懐を暖める事を期待したい。蒸し暑い昨今だけれども<?  つけ加えると、帳簿が付けられない為にまるでおこづかい帳ライクな金銭出納簿をつけていたりする。<かわいい事業者ちゃんやな…

 今現在所属している会社の代表にやるように命ぜられたのが発端で、こう言うことになったのだけれど、私は2年くらい前から会社代表にだけはなりたくはないと思っていた。会社設立から平取として代表の姿、私自身の立場上の責任等を実際に体験し、そして傍観してきてこういう感を持つに至ったのである。極端に例えると、そこにビルゲイツがいても同情しか浮かばないのである。まぁ、彼は世界一の高給取りと言うか、資産家にお成りになっておいでだけれど。

 私は1度も一般企業に勤めたことがない。当然ながら私が仕事場で取る動きは全くの独学なり、現場で培ったものであったりする。であるからして、一般企業の社員の方から見て、かなり変な面を容易に見つけることが出来るだろうと思う。こんな事を書きながらも、別段コンプレックスを感じているわけではないが、2,3年程サラリーマンをこなしておけば容易に切り抜けられる局面はいくつもあったかも…と思ったりするのも現実。かといって、完全に走り出している今、そういうことはどだい不可能なのである。  いよ~し!勢いついでに言い切ってしまおう。

“この仕事に携わるのは3年間”

折しも時が時、我が社が決算月である。3年後の6月にきっちり右肩あがりでなければカットアウト。その時私は31か…くっ…冷や汗が出るなぁ(1:00 wrote) 
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2:39 99/06/04   『吐露』
 「ドックン…ドックン…」心拍音がこだまする。それ以外の音は聞こえない。これではいけないと斜め前方のチェッカーに集中する。なぜかポールポジション。「3・2…」エグゾーストノートが狂想曲を奏でる。次第に一つの音に13台もの猛者たちの咆哮が集束する。「…1」チェッカーが振られた!フライング気味で2台にパスされる…『クソッタリャー』。レギュレーションにより、性能差は皆無に近い。よって第一コーナーに数珠繋ぎで突入するマシン・マシン・マシン……………「ガシャーー」コースコンディションはウェットである。転倒者続出!『前のバカガンマがこけやがった!』反射的にフロントブレーキを握る。転倒。急いで車体を起こす俺。コースサイドから仲間が「落ち着けーーーーーーーっ北川ぁーーーっ」金切り声をあげるように叫んでいる。レース復帰。ここで記憶が飛ぶ。

 いきなり回想シーンだが、これは何回ともなくと言うか数え切れないほど繰り返したけれど、記憶が飛んだ後の時間にして2,3分がどうしても思い出せない。まぁいい。NSRを買って限界走行時に思い出すことだろう。私が愛しているのはNSR。後にも先にもコイツしかいない。いい年こいてバカじゃね~の?と言われそうだが。長年揺るぎない本心であるからして聞き流すしかない。と言うか耳に入らない。

あぁ~スッキリした!最高ね、本心の吐露。<垂れ流しとも言うが… 
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文責:JK