キャリー(2013) を観た
キャリー(2013) を観た。リメイクとなり1976年版はテレビで中途半端に見たような気がします 。ストーリーを現代に置き換えスマホで動画撮ったりテキストメッセージ使ったりとかやはり情報が早い 。がやってることはプロム前のいけてない少女がいじめられて超能力者として完全に覚醒していきます
母親役のジュリアン・ムーアが聖書をかなり偏った解釈をしていて、かつそれを元に行動するので怖すぎます。そして主演の娘キャリー役のクロエ・モレッツ。顔が三角で小さいのです、以前からそう思っていました
宗教については葬式くらいしか用事がないのでいまいちピンときませんが、憲法を変に解釈しているのと似ているのではないでしょうか。日本の八百万の神という考え方は好ましい
ググらないとカタカナ変換がわかりません、困ったもんです。
キャリー(2013) を観た http://t.co/6WTvrAebB5
— Junji Kitagawa (@jun2kit) 2013, 11月 10