Saru blog

とりあえず

20010206までの猿日記

02/06     『 ブラウザ 』
音: SOUL 2 SOUL / TIME FOR CHANGE ; Annie Lennox / MEDUSA

 そろそろ働き出さないといけないな。どうも趣味オンリーの生活というのも集中力が出なくて楽しめない気がする。こうやっているうちに体力はぐんぐん落ちてきているだろうし。ま、部屋をキレイにしてからにしようかしらん。ってぼちぼち過ぎるがな。

にしても、今までやってきたあまり考えずにガシガシ動いてから後でそうするというのは慎まなければならない。いらぬ苦労を抱え込んでしまうからだ。だいたい体力的にも下降線にさしかかっているからしてカラダ壊してもはじまらないわけで。決して楽をしたいというのではなく。

 ブラウザに対するサイト制作者の考え方というのは実に様々だな。ワタクシは NN4.75 であり、マシンのスペック的にもコレがギリギリなのだが、当然再起動したりしなければならないような不安定さをかもし出してくれる IE4.01 はアンインストールできない構造になっている以上、自分の頁の表示チェックだけに更新毎使っている。

経験上、ネットスケープナビゲータで期待通りに表示されれば何も問題はないのだが、ちょこちょこ修正しながらオフラインで更新して表示を確かめる分にはアラートのでないインターネットエクスプローラの方が使いやすいし、幾分美しく表示される。

あと、HTML頁作成ソフトをはじめから使っている方はトモカク、手打ちで頁を作れる方はネスケを標準のブラウザにしても何の問題はなく両者で表示されるのではないだろうか。

…なんだかまとまりがないが、ワタクシの中でネスケを切り捨てるサイトは、それだけで減点1だと云うだけの話しである。

(3:04 01/02/06 wrote@v20)
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01/02/03     『 真剣10代 しゃべり場
音: Chara / SOUL KISS

 紛争に発展しそうな気配を見せていた前職責任者との立替金返済話し合いは、ワタクシが大幅に歩み寄って一応の決着は見せた。年末からアクセス解析をいつにも増して行ったが、やっと見に来なくなったと云うことは何らかの納得に至ったと云うことか。ココをヘイトサイトにしたくなかったので良かった良かった。ま、今後あまり関わりたくないので郵政省メイルと銀行振込を活用することにするか。確かなログが残る事だしな

 普通の時間にテレビをあまり見ないワタクシが最近…というか年末年始からはまって見ている番組がある。ソレは真剣10代 しゃべり場である。去年3月辺りから始まった頃には日記でネタにされていた方も見られたのでご存じの方も多いかもしれない。

年末年始には第2期メンバーの再放送が2,3本ずつが深夜に放映されていたので、3時前までにも関わらず見ていた。まず最初の気に入っている点がジングルに The Knack の "My Sharona" を使っている所である。ソレは音楽に興味のない方にはどうでもいいことなのだが、やはり内容だろう。10代のメンツで結構年を取ってしまっている私たちが考え始めるとドツボにはまりそうなネタを個性豊かな人間達で論じあっている。中には涙を流しながら苦悩を告白したりで、見ている側としては不謹慎だと思われるかもしれないが興味深い。

 この年代いろんな意味で許されることの多いので、こうやって考えることは大事だよなと思う。んがしかし、ワタクシが10代後半に考えていたことと云えば、バイクをどうやって速く走らせるか?だけだった。か~な~り脳天気です。懺悔。

(10:51 01/02/04 wrote@v20)
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02/01     『 Avalon /バカのための読書術 』
音: LOVE PSYCHEDELICO / THE GREATEST HITS

 う~ん、日記を書こうとするとタバコの消費が劇的に増加するな。歩きタバコ結構やっているワタクシです。こんにちは。(誰?)んでもやめようかと思いますね、もちろん歩きタバコを。最近ですと20過ぎた辺りのめいっぱい頑張っておしゃれしている娘がそうしている姿をよく見かけるわけですが、ソレがファッションだとしてもかっこよく見えません。多分にニコチン中毒のワタクシはトモカク

 押井守監督作品 Avalon を立川シネマシティーにて鑑賞。オンラインゲームが流行りに流行っている近未来においてミステリアスな女性が主人公のうんぬんかんぬん。そのゲームで生計を立てていたりして今で云うとパチプロみたいです。日本人でやるとコレはオモロないでしょう。近未来だけにマトリックスで使われた技術…鳳凰の舞のポーズを取っている画像を360度回転して見せてコレは2次元なのだよとアピールしたりしています。ま、美しい。
コレを観るに辺り、RPG の Wizardry をプレイした事があるかで内容の理解度が違ってくると思うのですが、ゲームやらずに GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊(アニメ) を期待して行くとその思惑は見事に外れ、ただキレイな映像だった…で終わることでしょう。あとオペラ歌手がオーケストラをバックに唱うのはか~な~り気持ちよかった。徹夜あけのワタクシは銃声がするまで一瞬寝てしまったくらい。

例によって Bjork のダンサーインザダークは満員ランプにより見逃し。ちっ

 小谷野敦著 ちくま新書刊 / バカのための読書術 読了。いわゆるバカであるワタクシとしましてはちょうどぴったりの選択と云えるほどナイス。たけのこ雑記帖(2001/01/19) を拝見して購入したのだが、その書評にほとんど同感。

(5:55 01/02/01 wrote@v20)
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01/29     『 書き散らし 』
音: LOVE PSYCHEDELICO / THE GREATEST HITS

 久しぶりにある方からオススメいただいた風来のシレン2 (NINTENDO64) をハマリプレイ中である。いやはや先日書いたとおりテレビゲームに興味が失せてしまったような事を書きながらもこの体たらく。ワタクシも自信を持ってオススメである。

ゲームに関して、セガの DreamCast が生産中止との情報がまことしやかに流れたが、公式サイトによればそれはガセとのことである。ワタクシも信じてしまったので二次情報以降の真否についてこれから気をつけなければ

 週末の深夜から降り出したこの雪、もし前職に従事していたならば腰を痛めるくらい大変な思いをしていただろう事は容易に想像できる。自分なりにできる限りのことはやって退職したつもりだが、皆さん頑張って…と、無責任な応援しかできない。基本的に言葉だけの応援など何の足しになるのだ?と受験の時から思っていたが、そう云わず…いや、書かずにはおれない時というモノは正に今である。

 LOVE PSYCHEDELICO を何回か聴いた。サラッと聴き流せるところがちょっとイイな。集中して聴くと、アルバムのタイトル THE GREATEST HITS 通りベスト盤並のバランスの悪さではあるが。ライブに行ってみたい気がするがこういったアーティストのチケットなど20分で完売である。その本数は多いにしてもなかなか取れないところが東京であり、良し悪しである。ブレイクした今はともかくどうにかならないもんかね。

 さて、明日は映画でも見に行こう。

(3:11 01/01/29 wrote@v20)
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購入:
ビアス著 西川生身編訳 / 新編 悪魔の辞典 岩波文庫
小谷野敦著 / バカのための読書術 ちくま新書刊
トマス・ハリス小倉多加志訳 / レッド・ドラゴン[下]ハヤカワ文庫刊

01/25     『 まともな時間に目が覚めた 』
音: LOVE PSYCHEDELICO / THE GREATEST HITS

 久しぶりにまともな時間に目が覚めた気がする。一日に読めるテキストの量というのは内容にもよるが限界点があるのではないかと思われる。マイニッキサイトに登録してある数が250程度、その中で頻繁に更新されておられる方が150位か。時間順に読んでいくと正味1時間である。その量が多いのか少ないのかワカラナイが情報量としてはいっぱいいっぱいかもしれない

そんなこんなで最近この情報の過多な状態をどうしようかと思案中。しかし、興味があるから日記は読むわけで、書籍や雑誌、そしてテレビやFMを利用しているワケだが、これら全てをシャットダウンしていた時間の仕事を今は持っていないのである。コレじゃキャパを割ってしまうのも無理はない。

(01/01/25 wrote@v20)
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01/24     『 ルーズでええじゃないか 』
音: Utada Hikaru / First LOVE

 知らない方がいい事と云うモノは結構あるもので、そうである強みに変換している方もおられると思う。本人は意図していない場合が多いけれど。前回書いた精神科関連のテキストもソレにあたる。Web上で精神科医に相談している一問一答などいくら斜め読みしていたつもりでも正直言って凹んだ。

日経PC21に連載している精神科医のコラムをけっこう前から読み、その仕事が患者の話しをとことん聞いてあげることが仕事だというのはわかってはいたが、いやはや大変だった。他人であるWeb上の医者に他人にとってはどうでもいい自分の半生を怒濤の量で相談する方々…インターネットの無償制って何?と云う感じである。

乱暴に聞こえるかもしれないが、そういう方はえせ信者でもいいから洗礼を受けて教会の世話になるといいのではないかと思われる。そうすれば牧師と信者の関係上需給は一致する。往々にして完璧主義、あるいは理想主義の男性に実際に過換気症候群なりの肉体的に現れる。…4人しかそのケースを見ていないので断定はできないが。想像するに人から神経質だと言われたりする人はその予備軍だと思われる。

 ま、人の生き方にケチをつける気はないが、もうちょっとルーズでええじゃないかと思う。ワタクシみたいにルーズ過ぎるのもアレだが

(16:31 01/01/24 wrote@v20)
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01/22     『 フレッツ一ヶ月経過/過呼吸
音: JANET.

 常時接続になり、途中帰省などをはさみながらも一月がたった。テレホーダイタイム以外、忙しく接続したり切断したりしていたときと違い、ゆっくり考えながら調べモノが出来るところが大きな利点ではないだろうか。三月からNTTのフレッツ ISDN が \3,600~ になるとかで、ますますお値打ち感である。ま、でかいファイルを落とすことはマレなので他にハードの買い換えも必要な ADSL は現時点では不必要だと考える。

この様に自宅にいるときは家事をこなしたりしながら繋ぎっぱなしにしているわけだが、ココ最近集中して読み漁っている方面がある。それは精神科の医師によるテキストである。ちょこちょこいろいろ回った。

やんごとなき理由により、斜め読みしつつまず最初頭に浮かんだのが人間誰しも精神的に病んでいる部分はあるのではないかという疑問であり、隣人の噂くらいしか話のネタにならない田舎において医者の世話になる予定だと聞いたので、実際過換気(過呼吸)症候群の典型的な症例が発現しているという薩摩隼人(仮)の姿を思い浮かべながら読んだ。そこでワタクシが勘違いしていたのがカウンセリングは医師は行わないと云うことである。つまり、医師は患者に症状などを聞いて(問診)薬などを処方するのみであるということだった。カウンセリングと称している医師のそれはただ問診時間が長いだけだというのである。よってカウンセリングはボランティアかピュア・カウンセラーなる方々のお世話になると云うことである。

 ん。暇にまかせていろいろ調べたが彼は奥さんもいることだし医者に行くなり対処するだろう。そうでないと夫婦である意味さえ疑われかねない。ワタクシだったらある意味商売でもある医者は薬を過剰に処方するかもしれないし、病名を告げられることによってソレが重くのしかかるかもしれないというリスクはあると思う。

…もうちょっと調べてみよう

(6:49 01/01/22 wrote@nw133)
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01/19     『 80年代洋楽懐古 』
音: WHAM! / MAKE IT BIG

 何とも云えない良さがある1980年代洋楽。コレをリアルタイムで体験していない人はかわいそうだと思う。しかし、この当時のテンションはもうないのではないかと思われる。まぁ~ワタクシが洋楽を聴くようになったのはこの頃ある意味ブーム的な盛り上がりを見せていたからであり、例に漏れずマドンナの LIKE A VIRGIN を買って浮かれていたのを思い出す。カセットテープレコーダーしかなかったのでテープで聴いていたのが今となっては笑える。

往々にしてはまり癖のあったワタクシはステレオなぞを買って貰い、んで FM fan に載っていたビルボードを半年にらみ倒して購入したのがブライアン・フェリーの Boys and Girls である。と、云ってもワカラナイ人が多いかもしれないが、マクセルのカセットのCMに使われていた Don't stop the dance はご存じの方がいるかもしれないな。

なぜこのアルバムを買ったかというとビルボードと云う信頼の置ける TOP100 ランキングにおいて、30位から100位の間を長いことウロウロしていたからである。と云うのも当時中学生だったワタクシは月の小遣いが \1,500~ であり週刊少年ジャンプと FM fan (隔週刊)を購入せねばならず、臨時収入出もない限りLP(!)を買えなかったのである。そんなわけでハズレを掴まされるわけにはいかないわけでランキングを長期にわたって穴のあくほどいろんな角度から見る必要があった。

それが好きなだけ買える今となっては何も考えずに身体が反応したモノを買うことにしている。

 そういや今聴いている WHAM! の曲 WAKE ME UP BEFORE YOU GO-GO をウキウキウェイクミーアップ!などと云う邦題をつけたのには今でも苦笑い。そのままで十分なのに

(3:49 01/01/19 wrote@v20)
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購入:BOOK OFF@K8

01/16     『 中坊公平・私の事件簿 』
音: sugaer soul / uzu

 中坊公平著 「中坊公平・私の事件簿」 集英社新書刊読了。この方の文章を目にする機会が最近になってどうも多いと思いながらも、かなり前から気になっていたので手に取ってみた。おおよそ主観の入る余地はないと思われる司法において、かの有名な森永ヒ素ミルク中毒事件や豊田商事事件など、被害者の弁護をしていたときに何を思っていたか、今思い返してどう考えるかなどを綴っている。

回顧録だけに美化されていると思われるのでいくらか差し引いて読む必要があるにしても、おおよそ並の弁護士が担当したがらないような事件の弁護ばかり引き受けている。想像するにいわゆる仕事中毒である。つまり、負荷が高い方がその分達成感も大きいと云うわけである。

 知人の司法試験浪人生に聞いたところによると、法曹界の方は上場企業の役員クラスの月給を貰っているにしても、実際時給に換算すれば最低賃金クラスなのだという話しである。具体的には日本の裁判が遅いとよく云われるが、おおよそ処理能力の限界の案件を同時に複数抱えており、更には裁判の公正を期す為にも膨大な資料にきっちり目を通さなければならない。

大変な仕事だよなと思いながら、かなり前から新聞などでこの名前を見るたびに恐そうな方だと想像していたが、asahi.com の連載コラム金ではなく鉄として(http://www.asahi.com/column/nakabou/list.html) の写真を拝見したら、以外とお茶目な好々爺に見えた。

(22:26 01/01/16 wrote@v20)
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01/15     『 魂 』
音: LENNON LEGEND

 実は帰省していた折、魂について考えていた。

と、書くとアホみたいだが、まぁ~本当に考えていたのだからどうしようもない。何の魂かと誰も聞いてくれないのに答えればこの日記ページの名前である。うをっ!三つ子の魂百までデェェェェェェス。

う~ん書けば書くほどアレだな。

…寝よ。

(1:38 01/01/16 wrote@v20)
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購入:
中坊公平 / 中坊公平・私の事件簿 集英社新書刊

01/14     『 DQ7/龍選 』
音: JANET / THE VELVET ROPE

 ドラゴンクエスト7は、ラスト洞窟辺りで放り出してある。こういうことは今までも幾度となくあり、テレビの上には何枚も終わらせていないソフトが積み重ねてある。しかし、今度ばかりは今までと具合が違ってしまった。何しろあらゆるソフトメーカーの模範となり得る位ビッグタイトルなのである。

良くできている。良くできているのだ。ソレは云えるのだが、冒険して行く先々の村人の問題を解決してあげると云う作業がとてつもなく億劫に感じられたのである。 RPG は大なり小なりこの作業であるというのはわかるのだが、ちっとは他力本願じゃなく自分らで解決したらどうなのだろうか。と思い始めたら止まらなくなってしまい、このテレビゲーム自体つまらなく感じてきてしまった。

 Read ME! Japan を眺めていると、もろネタバレの攻略サイトが上にいる。ネタバレだけにゲーム性を損なうこと必須である。それがUGではなく表に進出してきている。ゲーマーの知人曰く「攻略本はいらないね」とのことである。コレはワタクシがよくやるつまったときに頭に常駐させたまま1日寝かすとだいたいが解決すると云う経験則を壊している上に、自分で解くという達成感は望めなくなり、わからなくなったらWebを見ろと云うことになってしまう。

おもろないよな~。そのまんま100時間以上もかけた作業…

関係ないが、ドラゴンセレクト龍選がおもろげ。

(1:01 01/01/15 wrote@v20)
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01/10     『 あ~よかしょがっどんやったど 』
音: TEARS FOR FEARS / SONGS FROM THE BIG CHAIR
 あけましておめでとうございます。いや、寒中お見舞い申し上げます。お陰様で故郷より帰って参りました。ええ、決して軟禁されていたワケではありません。ま、似たようなモノですが

そんなわけで、覚えている分だけをつらつら

12月31日早朝5時前に家を出て新幹線自由席に乗るべく東京駅に移動。途中名古屋で味噌カツ弁当食べたり、博多で土産の(?)明太子買ったり、豚骨ラーメン喰ったりスターバックスのワタクシには不似合いなコジャレたソファーに埋まりながら茶をシバいたりしたが為なのか鹿児島着は19時と相成った。国内移動に14時間…ブラボー。でお疲れで紅白歌合戦観たりでうたた寝したが、まさに10年ぶりの実家での年越しで新世紀だかで気持ちが盛り上がったような気がしたけれど眠気の方が強かったようで残念。

1月2日は本家である我が家で親戚の方々と宴などしたが、従兄弟夫妻などが遅れてくるわなどでかなりむかつくもうっちゃって金粉入りの日本酒ぐびぐびで夜には爆睡。叔父はファンキーで面白い人だと昔から思っていたが、コレこそ若さなのか従兄弟夫妻2組はこの盆正月に集まるという行事を疎ましく思っているようである。ワタクシは経験則で血のつながり以上のモノはないと思っているのでオーライなのだが、東京に住んでいるからそう思うのであって、日頃近くで接しているとウザイといったくらいの感情しか湧かないのかも知れない。ガキの頃の仲の良さは帰ってこないのであろう。あ、そうそう。甥っ子や従兄弟の子にお年玉なるモノをあげてみた。うれしい。そして甥っ子にデレデレ。

 そしてまたしても10何年越しでタメの連中と呑んだが、やっぱり鹿児島県人は芋焼酎を水のように呑むのだな~と二日酔いなどし、なんやかやで呑みや贅沢な飯三昧で推定5kgは体重が増えたやもしれない。

あ~よかしょがっどんやったど(訳:あ~いい正月だったよ)

(0:34 01/01/11 wrote@v20)
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積ん読消化:
ジェイムズ・エルロイ / LAコンフィデンシャル
セナシュウメイ(漢字失念)/ パラサイト・イヴ