マン・オブ・スティール を観た
なんとなく話題にもなっていなかったのがよくわからんが、スーパーマンの焼き直しと聞けば観ない訳にもいかないのです。ラッセル・クロウが科学者の父で母は 天使と悪魔 で生物物理学者やっていた人、育ての親はケビン・コスナー、そして母はダイアン・レインでオールスターキャストであまりワタクシの中で知名度のない主人公を支えている
覚醒編と思われる内容で感情移入はしやすいにしても超人的な能力を30年位かくし通し、ウラでちょこちょこ人助けはしている。そしてクリプトン星からスペック的に上回る敵が襲来し一人で奮闘するなどします。
新聞社のヒロイン女性は何でこの人なんかよくわかりませんがスパイダーマンからしても単純に美女とはいかなくなってきているのだろうか。あまりにもフツーの容姿なので豪華な脇役陣を思うとアンバランスではあり、ローレンス・フィッシュバーンは少し太った編集長
前の数作と比べるとダーク風味で特殊効果も格段に進歩しており観応えはあったが相当心踊った前作以前と比べて微妙ではある。しかし続編がきたらまた観てしまうな
タイトルの文字列見ていて思ったのは鋼のマン(下ネタ)
マン・オブ・スティール を観た http://t.co/6YzyB8Visv
— Junji Kitagawa (@jun2kit) 2013, 9月 16