Saru blog

とりあえず

ウルヴァリン:SAMURAI を観た

ウルヴァリン:SAMURAI がタイトルです。ややこしい、だからか半券にはウルヴァリン2と書いてある。続編は脈絡のない副題よりもナンバリングか最大限譲歩して複数形にしといてください、コレだけ追ってるワケではないのであります

アダマンタイト?の骨格を持ち治癒能力からくる不老不死の身体を持つXメンシリーズのウルヴァリンが日本を舞台に外伝かましてきます。ジャパンだけに東京タワーや忍者・ヤクザが入り乱れてパワードスーツまで出てきて主にガイジンには満足感があるかも知れません。

導入部ではナガサキの原爆から若い兵隊を救うシーンがあるわけですが、あまり気持ちのいいものではありません。

ヒロイン役のTAO、その幼馴染役の福島リラはカナリいいと思います。しかしガリガリのモデル体型はアクションシーンを演じるのに大変な苦労が待っています。ただキレイなだけじゃいかんというのもキビシイ気はするなぁ

で、ギリギリに劇場に入ろうとしたらモギリ担当が居ず、スクリーン入口がキャプテン・ハーロックになっていて困りました。レイトショータイミングの気持ちはわかるのですがクローズワークを始めるのが早すぎるというのはよくありません。

マン・オブ・スティール を観た

なんとなく話題にもなっていなかったのがよくわからんが、スーパーマンの焼き直しと聞けば観ない訳にもいかないのです。ラッセル・クロウが科学者の父で母は 天使と悪魔 で生物物理学者やっていた人、育ての親はケビン・コスナー、そして母はダイアン・レインでオールスターキャストであまりワタクシの中で知名度のない主人公を支えている

覚醒編と思われる内容で感情移入はしやすいにしても超人的な能力を30年位かくし通し、ウラでちょこちょこ人助けはしている。そしてクリプトン星からスペック的に上回る敵が襲来し一人で奮闘するなどします。

新聞社のヒロイン女性は何でこの人なんかよくわかりませんがスパイダーマンからしても単純に美女とはいかなくなってきているのだろうか。あまりにもフツーの容姿なので豪華な脇役陣を思うとアンバランスではあり、ローレンス・フィッシュバーンは少し太った編集長

前の数作と比べるとダーク風味で特殊効果も格段に進歩しており観応えはあったが相当心踊った前作以前と比べて微妙ではある。しかし続編がきたらまた観てしまうな

タイトルの文字列見ていて思ったのは鋼のマン(下ネタ)

タイピスト! を観た

久々の単館系作品でフランス語を出演者はしゃべっている。そうなるとハリウッド映画とは違い馴染みの俳優は一人も出てこず、先入観はない代わりに説明で字数が必要になってくるが知らん人ばっかりということで。

アナログのタイプライター全盛の1959年という時代出てくる者はほぼ全編でタバコをふかしている。雑貨屋の娘が売り物のタイプライターを少しさわり程なくして秘書の求人に応募してタイピングが早いことを理由に採用される。試用期間が1週間でその才能からタイプライターコンテスト参加を条件に本採用、コレから色々あります。

主人公の女性はアメリと同タイプでかわいいし、舞台がフランスだからかキーボードがAZERTY配列でなじみの英語はQWERTY配列と違うのを初めて知った。後者に関してはスピードが早くなりすぎるのを防ぐためにこの配列になっているというのを見た記憶があるが当時世界レベルのスピードになるとジャムる描写も出てくる。物理的な制約のない今もこの配列は続いているわけだが少し違和感があるにしてもタイプライターのフォントは少しかすれがあったりして味があり、たまには見たいものだ

スター・トレック イン・トゥ・ダークネス を観た

矢が飛んで来た時頭動かしてよけ、久々の3D字幕に敗北しました。往年のテレビシリーズ、スター・トレック を最近焼き直して2作目になるわけで前作が覚醒編なのを今作も半分引きずっているように感じる。組織をはみ出る勢い血気盛んの兄さんはあのハゲ頭の船長で、スポックも若気がありいい感じではある。敵役はBBCのシャーロック役だった方で英語が聞き取りやすいと思います

テレビシリーズのスター・トレックといえば中学生の頃いとこがスター・トレック友の会を作るほどはまっていたのを思い出した。30年位前だが今はhuluにファーストシーズンが配信中なので見てみよう

あとタイトルを単語ごと中点で区切られるの苦手ですけれど長いものには巻かれようと思います。

映画7本観た

たて続けに映画を観たのでまとめる。話題になっていたのは 風立ちぬ だが警戒対象に感じて避けている。宮崎駿作品は 千と千尋の神隠し 以来観てない。2週間位経ってまだやっていたらそうするかも知れない


終戦の日本にやってきたGHQがどういった思惑で戦犯者を追求していったか、といった内容の歴史物ドラマでマッカーサーではないアメリカ側の将校の視点で描かれる。最終的には天皇の戦争責任をどうするかだがその経緯が面白い。タイミング的にも終戦記念日近くだった

サイレントヒル というゲームが元になった映画化作品でゲームはナンバリングされて今も続いており、ps2プラットフォームの4?まではやっているのでどうしても気になります。1作目は結構な気合が感じられましたが今作は少しチカラが抜けた体裁ですね。三角頭とナースクリーチャーが出ているところは評価できます。もしかしたら続くのではないでしょうか、中だるみでやり過ごすことができたのだったらネ

見たことはないと思う古いテレビシリーズ西部劇の映画化作品。パイレーツ・オブ・カリビアンと同じ監督とかで三枚目方向のナントカ船長が続投で二枚目担当は若手がやっている。リアルさ追求なのかゴールドラッシュ付近のインフラが未整備の昔はきたないな。ホンマどうしてたんやろと思うくらいではある。発展途上なので教育もゆきとどいていなくて、とんでもない馬鹿な悪役が多い中、先住民役の元ナントカ船長はいい味出している

怪獣が襲ってくるので二人一組で乗る人型ロボットのイェーガーがその退治に奮闘します。ケンカの才能のあるアメリカ人男性と日本人女性役の菊池凛子が相棒になってイェーガーに乗り込み色々あります。ワタクシは個性的で美しい菊池凛子が気に入りました。子役の日本人も出てます

遺伝子組み換えのタネを世界中で売り、かつ9割のシェアを持つらしいモンサント社を批判する内容のドキュメンタリー。主に自社の除草剤ラウンドアップに耐性のある種、虫あるいは病気に耐性のある種を一世代限りという契約で売っているとの事です。イマイチ遺伝子組み換え作物を食べた人間がどうなるのかという疑問は晴れず、ビジネスがキタナイという論旨でした。

ゾンビ物だというのは数分するとわかるのですが観客の一カップルが女性から先に追いすがる男で出て行きました。何があったか知りませんけれども。
渋滞の中家族でクイズしてたりしていたら後ろの方で爆発が起きて一気に引き込まれて行きます。トレーラーからして桁外れのゾンビが相当数出てきて、どうも痛覚がないらしく躊躇せず大量に突っこんで来るのには度肝を抜かれました。原作本も前もって積ん読しています。

ホワイトハウスがダウンします。主人公のシークレットサービス志望のパパがほぼ新人だからか周りの敬意が感じられず、全体的に浮ついた印象を持ちました。娘さんはキックアスの女の子の妹さんかなと思うくらい似ているなぁと思って観ていましたが血のつながりはないようです。ジェイミー・フォックスは大統領役で少し驚きました。何となく雑な作りな気もしたんですがそれはともかく、ホワイトハウスは地上に中枢をおいてまだやっているのでしょうか、よく知りません。

家宅捜索

職場が家宅捜索を受け、しばらく経った。思い出しながら書く。

日曜日、職場のボスからパソコンのパスワードを教えて欲しいと着信があり教えた。何のためなのか等は聞いたがやはり気になるので職場に顔を出してみると、事務所の入り口はたちんぼ官憲がおり、中に入れない中シュプレヒコール的に権利を主張することを軸としてずいぶん大きな声が飛び交っていた

官憲の要件としてはある外部の容疑者の証拠集めがしたいようだった。ワタクシが使用していたpcはあるファイル関連で紙にして外に出したものに関してはファイルで残すようにしていたため数が多く検索等で結構な時間がかかっていたようで引っかかりまくっていた。そして業務に必要なモノなどをゴリゴリ押収されて持っていかれた

次の日は休刊日で火曜日の新聞及びwebには産経・毎日・読売にそのコトがのっており、当事者観点としては官憲殿の発表を右から左に掲載しているということと、憶測を多く含めてあるということがわかった。ちなみにこの公務員の情報漏洩は法にふれている。

数日してワタクシを含めた数名に警察署に出頭して聴取したいとのお達しが2回きた。他の方に合わせて無視した。

数ヶ月して裁判が被疑者に対して行われ執行猶予付きの有罪判決となり、またしばらくして押収物が返却された。

思うところは山のようにあるが、業務遂行上迷惑極まりない事象である。官憲とは関わりを持ちたくない上に、全国紙は今後も金出して読むことはない。

20020508までの猿日記

五月八日     『 なんやかや 』

 ん、5月だ。五月みどりは元気だろうか、どうでもいいが。このゴールデンウィークは後半の立ち上がりで風邪をひいてしまい調子悪悪で過ごし、五月七日に入社一周年を迎えた。なんとまぁ安定して給与をもらうことのありがたさをかみしめ、今期からどういうワケか昇給ががあって本代が楽になって良かった良かった。

Klez.Eとかいうウィルスに端末が感染しバタバタ対応していると上役から「ネットワーク管理者だな」と云われて頭を抱えたワタクシである。事の起こりは2時の方向に座っている方が手が滑って添付ファイルを叩き、画面上では地球の絵がくるりと回った後に自動的にリブートを端末が始め立ち上がったと思えば、程なくしてブルースクリーンとなりウィルスが特定できないままOSフォーマット再インストールとなった。その作業を行っていると電話が鳴り出しきゃつがメイルをばらまいていることが判明し、スンマセンスンマセン。そのうちどこかのファイアーウォールを仕込んだサーバからメイルが届き、流行りの Klez.E だとご指摘をいただいた後、先輩からシマンテックのサイトに無償駆除ツールがあると教えてもらい駆除してやっと一息

プレイステーション2を買った。「 BUSIN 武神 -Wizardry Altarnative- 」を遊ぶためである。中古屋価格二万二千八百円で最新版のモデルで、以前のモデルとの違いはハードディスクを突っ込む穴がある事らしい(説明してくれた女性かわいかったッス)Linux キットでPC 化出来るという拡張性からも素晴らしい限り

あと DVD プレイヤとしても使えるという事で、前々からよく突っ込まれる定番映画を観ていない自分から脱却出来そうだ。その作品は「2001年宇宙の旅」(小僧の時にテレビで観たが途中で寝た)、「エレファントマン」(親父に観ることを禁じられた)、「E.T」(公開時ブームでグッヅは集めて遊んでいたが肝心の作品を観ていない)「風とともに去りぬ」(なんとなく敬遠)といったところか…、劇場鑑賞出来なかった作品を観るのだけは避けなければならないが、このあたりはレンタル屋を利用することにする。というかソフトを保存するスペースがない。この点では音楽 CD にもいえるな

この前、映画アメリを観た。アメリ役のオドレイ・トトゥは完璧かも

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音:EGO-WRAPPIN' / 満ち汐のロマンス
久々いい感じのおねいさんボーカルって何歳か全然知らないズ~ジャ~♪
(30分, May, 02/05/09(木) 2002 01:32:35 +0900. @home)

三月七日     『 ズンズン 』

 は、もう三月だ。コートがいらない日もぼちぼちあって今年は買わずに過ごした。やっぱり服を買う習慣がないワタクシとしては平気でまとまった金が飛んでいくこの背広関係は嫌いなのである。価格破壊とやらでスーツ自体が安くなったのは歓迎できるけれどそれにしても高すぎる。って自分では何とも思っていないのだが、先輩曰くワタクシはどうも貧乏らしい。でも映画と音楽CDを月2,3本購入したいという小僧の時の欲望は達成しているのだよな。ここら辺のこぢんまりさがあがれない要因かもしれない

映画はこの前仕事帰りに「キリングミーソフトリー」を観た。R-18と云うことでセックスに溺れた主人公らがこのままではやばいのでは?という感じで女性を中心に右往左往していたが、この方の名前は忘れたとしてジョセフ・ファインズが異常にセクシーだった。女性の方は今までカワイイ系の役ばかりこなしてきて年齢的に脱皮希望と云うことでよくがんばったで賞カモしれぬ。ま~、3本立てのピンク映画よりは物語仕立て。最近だと FUGEES の曲名を連想した方も多いだろう。 もう一本、「マリーアントワネットの首飾り」はフランス革命勃発前の”首飾り事件”を描いている。ビデオを待てば良かったかも

通勤本として指輪物語をちょこちょこ読んでいる。いよいよ一気に読みたい熱が高まってきたがそんなにまとまった時間はとれないな。2巻の200頁

技術書は「 Unix バックアップ&リカバリ」W.Curtis Preston 著 長原宏治監訳 田和勝訳 オライリー・ジャパン刊 を購入。一通り入門書の類は読み終えた感があるがいよいよ単価が六千六百円也。内容はどこかのサイトで読んだとおり現場を経験した事があればズンズンかましてくる。技術書だけに論理的だしな。

ぬっほー!金がない。…吉牛な日々。

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音:THE CHEMICAL BROTHERS / COME WITH US
作を重ねる毎にか~な~り洗練されてきており、全体通して聴くとさらにプレイボタン押下ボリュームボタン3回押下♪
(30分, Mar, 02/03/08(金) 2002 00:22:05 +0900. @home)


二月十八日     『 テスト中 』

 最近は MS-EXCEL と格闘してばかりいる。これでは SE の様ではないか。プログラミングも経験せずに設計とは…、おかげでこの連休中は知恵熱で寝込んでいた次第である。というのは嘘で、マンデイナイツからオールでキャバクラ三件ハシゴしたのがグジグジと週末まで引きずり、しかしこなさなければならないドキュメントはこの子が一人で…(一太郎12) てなもんでやっていたが、いかんせん人に聞きまくっても設計などできるはずもなく、見かねたプロジェクト現場責任者からこの行程の間他のプロジェクトにヘルプとして出ることになった。前々から思っていたが伝聞したところによれば、最も重要な上流行程に素人同然を突っ込むケースは多いようだ。自慢じゃないがこの業界で飯を食い始めて9ヶ月しか経過していないワタクシとしましてはこのやる気はあるにしろどういう方向でアウトプットすればいいのかさえわからなかった。

読書について、通勤時睡眠が十分にとれていたら指輪物語を読んでいるわけだが「読み終わった。」などと簡単に云えたものではない全九冊なのである。一巻を三分の二程度読んだところでは読みやすいので週末あたりきっちり読んでしまえば三ヶ月もあればいいと思う。懸念事項の映画公開だが、三部作ということで二巻か三巻まで読めばいいようだ。ゆっくりと楽しむことにする。

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音:Nack5
ドラマ効果かブルーハーツちょいブレイクか!なワケだがアルバムは全部持っているからして意味ナス♪
(30分, 02/03/06(水) Mar 2002 17:44:13 +0900. wrote@v20)
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一月二十九日     『 知らないッス 』

 日曜、給料が振り込まれていたので駅前に出て買い物をした。まぁ、行くところは絶対にはずせない本屋で『新版 指輪物語 全九巻BOX』J.R.R.トールキン著 瀬田貞二田中明子訳 評論社文庫刊と革靴をABC-MART で購入してほくほく。もちろん指輪物語は今春公開のロード・オブ・ザ・リングを楽しむための仕込みである。というのは嘘でWizardry やドラクエ等ファンタジー系の源流だからである。とかたいそうな動機付けをかましたが、数年前からこの作品を探していたのだけれどこの出版社の棚がある本屋など皆無なのである。それがハリーポッターなどのファンタジー系のブレイクも手伝ってかコレを読みたいと思っている人は多いらしく注文までする気力のないワタクシも手に入れた次第。にしても公開している間中に読み終わるのやら

今朝めちゃめちゃ寒いのでギリギリの電車に乗り、いつでも風の吹きすさぶ仕事場への道を急いでいると「大東京火災はどこですか?」と妙齢の婦女子。「大東京火災(語尾上がる)!知らないッス」といったらチョイと角度にして一〇度程顔を横に傾けながらニッコリと微笑んで「ありがとう」と云って足早に反対方向に去っていった。いやぁ~、いい子っているなぁと日和って午前中はメイルちょちょいで昼飯は松屋豚キムチ丼、辛いは辛いがキムチが冷たかった。

正規表現とはなんぞや?ということで検索をかけていたら Studio Sixnine. http://www.sixnine.net/ と云うサイトを見つけてがっつり読み込んでしまったココ二三日。いやはや久々スゲェとか思ってしまった。

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音:Nack5
あ~デスクジョッキーの君が空テンションあがっていて耳障り♪
(30分, 23:01 02/01/29 火. wrote@v20)
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一月十四日     『 ぼへら 』

 年末はNU-DOWN @下北沢ロフトでゲストの鳥肌実をチラと観た後にワンマンライブを堪能した。そして大塚の例のダイニングバーでオール呑みし朝イチ近い新幹線自由席に座って爆睡しながら列島縦断一路鹿児島。随分とイビキが炸裂したことだろう、男三十面の皮も厚くなるお年頃である。この先親をみるというのもふまえて行かんといかんな

年明けは次のプロジェクトの顔合わせなどこなしたりして、謀らずも銀行で一緒だった方と一緒に動くことになった。ああいう本番でありながら破綻したプロジェクトで共にに動いていた方と一緒だとは幸福だ。状況が状況だっただけにどういう奴かつかめているのである。ついでにWindoze とも離れてUNIX 系のSolaris と接することができるのも有り難い。リファレンスを2冊購入して流し読みしたがまさにワタクシが求めていたモノがそこにあったって大げさか。

本を読み終えた。『日本兵捕虜は何をしゃべったか』山本武利著 文春新書刊 けっこうショッキングな内容だったが戦地で日本兵は日記を書いていたとの記述があり、ソレを連合軍は諜報活動に大いに利用したという行があったりで一気に読み終えてしまった。『The Goal 企業の究極の目的とは何か』エリヤフ・ゴールドラット著 三本木亮訳 稲垣公夫解説 ダイヤモンド社刊 小説仕立てのビジネス書なのだが物理学者である著者が小説家に書かせたものである。552頁もの大冊にしてもひとときも中だるみすることなく読み終えた。組織に身を置く人にに是非とも読ませたい。

映画を観た。『スパイゲーム』はロバートレッドフォードとブラッドピットのバディ物でだったが、ブラッドピットは往年のスターと競演して何かを得ようとしているのだろうか。拷問で血だるまのブラピが観られます。『ヴィドック』に至ってはフランス映画なのだがとにかく映像がキレイでもう一度みたいと思った。

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音:LOVE PSYCHEDELICO / LOVE PSYCHEDELIC ORCHESTRA
最近の通勤なり家でぼへらとしている時に聴いているのがこれ。前作といい本作といいこのジャケットのイラストを手がけているのは誰だろうか、気になるな♪
(60m, 0:52 02/01/14 Sun. wrote@v20)